山川

砂浜からエントリーすると、ハードコーラルが点在しています。 少しですがアマモもが群生することもあります。 そのまま沖へ進むと砂地はだんだんと傾斜して、一番深いところは砂泥底で水深-17m前後となります。 砂泥底には大小多数の岩が点在し、サンゴのガレ場などもあります。 砂地の斜面にそって沖に進むと、ハードコーラルが点在するポイントもあります。 比較的水深が浅く、湾になっているため、海況が悪いときでもダイビングすることが可能なポイントで、長くじっくりとフィッシュウォッチングできるポイントでもあります。

トイレ:近くにありません。


2013年9月10日エントリー口
2013年10月22日 
2013年10月22日
2013年5月13日(山川ビーチ 浅場のサンゴ)

2013年5月13日(山川ビーチ 浅場のサンゴ)

2013年5月13日(山川ビーチ 浅場のサンゴ)

2013年5月13日(山川ビーチ 浅場のサンゴ)

2013年5月13日(山川ビーチ 浅場のサンゴ)






ポイント情報01
ポイント情報02

ラビリンス北

トールマ・ガーデン

ワイルドポイント

瀬底島の南に位置するポイントで、瀬底島の地元の方々しか行かない場所です。
このポイントまでのアプローチもエントリーもかなりハードなポイント
しかし、エントリーするとすぐに広がるサンゴには目を奪われます。
トイレ:近くにありません。

2012年5月30日

エントリーして沖に30mほど泳ぐとこのようなサンゴが広がっています。
水深は満潮時で2m程度

2012年5月30日

2012年5月30日


 
2012年5月29日

 
2012年5月29日

ここからさらに水面移動することによって深場へ移動可能です。

ノースリーフ



ワジー

ポイント情報01

Wアーチ

中の瀬

沖縄本島

伊江島


瀬底島

瀬底島の夕日シリーズ(少女)

2012年9月8日
瀬底島の夕日シリーズ(恋人たち)

瀬底島の夕日シリーズ(父息子)


水納島



2012年9月12日



オーロラ




オホバNo.1




 
 





ポイント情報01

ラビリンス


ラビリンスではネムリブカに遭遇することもあります。
光が差し込んできれい
こんな溝を進みます。
暗がりの魚がたくさん
2012年9月8日 
 2012年9月12日
2012年10月6日
2012年10月28日

















ポイント情報01

アンチ浜

ナイトダイビング前の夕焼け




■ポイント概要
  ナイトダイビングで利用することが多い


■ポイントの特徴
砂地、サンゴ、コブシメ、ソフトコーラル、マクロ、フィッシュウォッチング、カメラ
■見どころ
■季節の見どころ
■ポイントマップ
■水中マップの説明
■見れる主な生物
■注意事項
  ■基本的注意事項
  ■エントリーエクジットの注意事項
  ■水中での注意事項
  ■浮上時の注意事項
  ■環境に対する注意事項
  ■その他の注意事項
    ■トイレ
■必要スキル
  ■基本スキル:そのポイントで必ず必要となるスキル
    ■中性浮力
    ■ボートダイビング(ボートダイビングの場合)
    ■ドリフトダイビング(ドリフトダイビングを行う場合)
    ■ディープダイビング
    ■マルチレベルダイビング
    ■沈船ダイビング
    ■水中ナビゲーション
    ■ドライスーツダイビング(12月~4月の場合)
  ■応用スキル:そのポイントをより楽しむ為のスキル
    ■水中写真
    ■魚の見分け方
    ■水中の生態系に関する知識
    ■サンゴに関する知識
    ■水中ビデオ
    ■ナイトダイブ
  ■お薦めスキル:そのポイントを違った楽しみ方ができる提案スキル
    ■水中スクーター
    ■サーチアンドリカバリーダイブ
■必要器材
  ■水中ライト
  ■ナイフ
  ■カレントフック
  ■フロート
■最近のダイビングログ
■基本情報
  ■ダイビングスタイル:ボートアンカー or  ビーチ
  ■透明度:m~m
  ■風向・波:東m南m西m北m OK
  ■流れ:流れない 少し流れる 時々流れる 流れる 特に流れる
  ■水深:m~m
  ■レベル:初級者 中級者 上級者

崎本部 ゴリラチョップ


■ポイント概要
沖縄本島北部で最もメジャーなポイント。 ビーチからのエントリーが可能で、初心者から上級者まで楽しむことができるポイントです。 北風に強く、冬のダイビングポイントとして多くのダイバーがにぎわいます。 砂地、ハード、ソフトコーラルが楽しめ、多くのトロピカルフィッシュを見ることができます。 エントリー付近にある岩がゴリラがチョップしている姿に似ていることからゴリラチョップというポイント名で親しまれています。

2011年11月15日 崎本部駐車場より 右の岩がゴリラチョップ

2011年11月15日 エントリー後すぐの水中


2011年11月22日  エクジット後の夕焼け


2012年6月5日 キンメモドキが群れていることもあります。
2012年7月20日 水中風景

テトラポット側の水中風景







■ポイントの特徴
砂地、サンゴ、コブシメ、ウミウシ、ソフトコーラル、マクロ、フィッシュウォッチング、カメラ

■見どころ
 1.晴れた日には砂地の自分の影が写ることもあり、とても美しい光景が見れます。
 2.浅場はソフトコーラルが点在しています。

■季節の見どころ

■ポイントマップ

■水中マップの説明
■見れる主な生物

■注意事項
  ■基本的注意事項
    ・水面移動
      ポイントマップでも分かるとおり、水深5mの場所まで水面移動するためには約100m
      程度の水面移動が必要になります。 ですので、エントリー後の水面移動はあせらず
      にのんびりと水中のソフトコーラルなどを眺めながら移動してみてください。

■エントリーエクジットの注意事項
    ・エントリーエクジット部分は砂地になっています。 深くえぐれていて、波で不安定になる
     ため、必ずエントリー前にBCDに浮力を確保し、マスクをつけ、レギュレーターを加えて
     呼吸が出来るようにしてください。
    ・エクジット時も同様に砂地ですが、エクジットの時には波の反動に合わせて、最後の山
     を乗り越えるようにしてみてください。

  ■水中での注意事項
  ■浮上時の注意事項
  ■環境に対する注意事項
  ■その他の注意事項
    ■トイレは本部港へ5分ほどあるたところにあります。 ダイバー専用のトイレではない
     のでキレイに利用してください。

■必要スキル
  ■基本スキル:そのポイントで必ず必要となるスキル
    ■中性浮力
    ■水中ナビゲーション
    ■ドライスーツダイビング(12月~4月の場合)
  ■応用スキル:そのポイントをより楽しむ為のスキル
    ■水中写真
    ■魚の見分け方
    ■水中の生態系に関する知識
    ■サンゴに関する知識
    ■水中ビデオ
    ■ナイトダイブ
  ■お薦めスキル:そのポイントを違った楽しみ方ができる提案スキル
    ■水中スクーター
    ■サーチアンドリカバリーダイブ
■必要器材
  ■水中ライト
  ■ナイフ
  ■カレントフック
  ■フロート
■最近のダイビングログ

■基本情報
  ■ダイビングスタイル: ビーチ
  ■透明度:10m~15m
  ■風向・波:東3m南1.5m西1.5m北3m OK
  ■流れ:流れない
  ■水深:0m~15m
  ■レベル:初級者