雛形
■ポイント概要
■ポイントの特徴
砂地、サンゴ、地形がユニーク、穴、クレパス、ドロップ、ウミガメ、マンタ、コブシメ、サメ、ウミウシ、回遊魚、固有種、大物、希少種、ソフトコーラル、イソバナ・ヤギ、マクロ、フィッシュウォッチング、カメラ、レック
■見どころ
■季節の見どころ
■ポイントマップ
■水中マップの説明
■見れる主な生物
■注意事項
■基本的注意事項
■エントリーエクジットの注意事項
■水中での注意事項
■浮上時の注意事項
■環境に対する注意事項
■その他の注意事項
■トイレ
■必要スキル
■基本スキル:そのポイントで必ず必要となるスキル
■中性浮力
■ボートダイビング(ボートダイビングの場合)
■ドリフトダイビング(ドリフトダイビングを行う場合)
■ディープダイビング
■マルチレベルダイビング
■沈船ダイビング
■水中ナビゲーション
■ドライスーツダイビング(12月~4月の場合)
■応用スキル:そのポイントをより楽しむ為のスキル
■水中写真
■魚の見分け方
■水中の生態系に関する知識
■サンゴに関する知識
■水中ビデオ
■ナイトダイブ
■お薦めスキル:そのポイントを違った楽しみ方ができる提案スキル
■水中スクーター
■サーチアンドリカバリーダイブ
■必要器材
■水中ライト
■ナイフ
■カレントフック
■フロート
■最近のダイビングログ
■基本情報
■ダイビングスタイル:ボートアンカー or ビーチ
■透明度:m~m
■風向・波:東m南m西m北m OK
■流れ:流れない 少し流れる 時々流れる 流れる 特に流れる
■水深:m~m
■レベル:初級者 中級者 上級者
■ポイントの特徴
砂地、サンゴ、地形がユニーク、穴、クレパス、ドロップ、ウミガメ、マンタ、コブシメ、サメ、ウミウシ、回遊魚、固有種、大物、希少種、ソフトコーラル、イソバナ・ヤギ、マクロ、フィッシュウォッチング、カメラ、レック
■見どころ
■季節の見どころ
■ポイントマップ
■水中マップの説明
■見れる主な生物
■注意事項
■基本的注意事項
■エントリーエクジットの注意事項
■水中での注意事項
■浮上時の注意事項
■環境に対する注意事項
■その他の注意事項
■トイレ
■必要スキル
■基本スキル:そのポイントで必ず必要となるスキル
■中性浮力
■ボートダイビング(ボートダイビングの場合)
■ドリフトダイビング(ドリフトダイビングを行う場合)
■ディープダイビング
■マルチレベルダイビング
■沈船ダイビング
■水中ナビゲーション
■ドライスーツダイビング(12月~4月の場合)
■応用スキル:そのポイントをより楽しむ為のスキル
■水中写真
■魚の見分け方
■水中の生態系に関する知識
■サンゴに関する知識
■水中ビデオ
■ナイトダイブ
■お薦めスキル:そのポイントを違った楽しみ方ができる提案スキル
■水中スクーター
■サーチアンドリカバリーダイブ
■必要器材
■水中ライト
■ナイフ
■カレントフック
■フロート
■最近のダイビングログ
■基本情報
■ダイビングスタイル:ボートアンカー or ビーチ
■透明度:m~m
■風向・波:東m南m西m北m OK
■流れ:流れない 少し流れる 時々流れる 流れる 特に流れる
■水深:m~m
■レベル:初級者 中級者 上級者
ダイビングスタイル
ダイビングスタイルは主に5つに分類される。
- アンカーダイブ
- アンカーダイブは、ボートをアンカーリングした状態でエントリーエクジットを行うダイビングである。 最も安全かつ容易なダイビング方法。
- ビーチダイブ
- ビーチからエントリーエクジットを行うダイビングスタイル。
- アンカードリフトダイブ
- ボートをアンカーリングした状態でエントリーし、その後ボートはアンカーを外し移動する。ダイバーはエントリーポイントとは別のところで浮上してボートへエクジットする。 この方法はエントリー時のトラブルが少なく、かつ広範囲にダイビングを楽しめるため初心者向けのダイビングスタイルである。
- ドリフトアンカーダイブ
- アンカーリングせずにエントリーする。 その後ボートは事前に決めておいたポイントへアンカーリングし、ダイバーはそこでエクジットする。 このタイプのダイビングスタイルをする機会は非常に少ないが、ポイントが深い場合などに潜水時間を長くしたり、浅場のボートに戻りながら安全停止をゆっくり行えるなどの利点がある。 深いポイントをドリフトダイブのスタイルで潜ってしまうと、浮上時にはブルーウォーターとなり、フィッシュウォッチングを楽しめない場合がある。このような点をカバーしてくれるダイビングスタイルだ。 ただし、エクジットポイントはできるだけブイなどにするなど、エクジットポイントを間違えないようにしなければならない。
- ドリフトダイブ
- アンカーしていないボートからのエントリーとなる。 またエントリー場所とは異なる場所でボートへエクジットする。この方法は中級者以上向けのダイビングスタイルとなるが、アンカーリングができないポイントでのダイビングが可能なうえ、ピンポイントで狙った場所からエントリーできるので、最も効率的なダイビングが可能となる。 外洋でのダイビングのほとんどがこのスタイルとなる。
透明度
水中で水平に見た時、確認できる距離を透明度と言う。 実際にダイビング中に見える距離を測るわけではないので、ダイバーの感覚的な距離になる。 透明度は水底の構成物に大きく左右され、一般的に砂泥の場合は透明度が悪く、岩礁地帯では透明度があがる。 また潮通しが良い場所も透明度が良い。
流れ
水中での潮の流れ具合を記述する。 流れは潮の満ち引きや潮汐によって大きく変わるため、最も流れた場合の状態を記述する。
流れない:どのような時でも流れない。
少し流れる:場合によっては流れる場合があるが、穏やかな流れである。
時々流れる:ある条件のもとでは流れることがある。
流れる:かなりの確率で流れることがある。
特に流れる:かなりの確率で流れ、さらに流れの強さも非常に強い。
流れない:どのような時でも流れない。
少し流れる:場合によっては流れる場合があるが、穏やかな流れである。
時々流れる:ある条件のもとでは流れることがある。
流れる:かなりの確率で流れることがある。
特に流れる:かなりの確率で流れ、さらに流れの強さも非常に強い。
風向き
例)東1m南1m西2m北3m
上記の様に表記されている場合、北からの波に強い南向きのポイントであることがわかる。 また西からの波にもある程度強いため、北から西にかけて陸地があるポイントと推測される。
北風の場合、波の高さ3mまでは潜れる
西風の場合、波の高さ2mまでは潜れる
南、東風の時には波の無い状態が望ましいことを意味する。
波の高さの最低は1mとする。
上記の様に表記されている場合、北からの波に強い南向きのポイントであることがわかる。 また西からの波にもある程度強いため、北から西にかけて陸地があるポイントと推測される。
北風の場合、波の高さ3mまでは潜れる
西風の場合、波の高さ2mまでは潜れる
南、東風の時には波の無い状態が望ましいことを意味する。
波の高さの最低は1mとする。
レベル
そのポイントにおける必要なダイバーの経験レベルを3段階で表記する。 ただし、たとえ本数が満たされていたとしても、必ずしも当該レベルに達しているとは限らない。 できる限りスキルアップして余裕のあるダイビングをしなければならない。
初級者:Cカードを取得して間もなく、まだ経験の少ないダイバー、またはブランクがあり、水中に不安を感じるダイバー
中級者:ビーチ、ボート、ドリフトなど海況の違う水中で潜った事があり、50本近く経験があるダイバー
上級者:100本近く経験があり、流れの強い水中や、どんな状況の海でも落ち着いて対応できるダイバー
初級者:Cカードを取得して間もなく、まだ経験の少ないダイバー、またはブランクがあり、水中に不安を感じるダイバー
中級者:ビーチ、ボート、ドリフトなど海況の違う水中で潜った事があり、50本近く経験があるダイバー
上級者:100本近く経験があり、流れの強い水中や、どんな状況の海でも落ち着いて対応できるダイバー
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